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  • 社会

PCRで「陰性から陽性」接触者の隔離条件緩和へ/台湾

2021/02/21 18:10
中央感染症指揮センターの陳時中指揮官=同センター提供

中央感染症指揮センターの陳時中指揮官=同センター提供

(台北中央社)中央感染症指揮センターは21日、新型コロナウイルスの検査で陰性と陽性を繰り返したり、陰性判定から再陽性に転じたりした患者の接触者について、隔離の条件を緩和する方針を示した。これらの陽性患者に感染力がないと確認されれば、接触者は在宅隔離から自主健康管理(外出時のマスク着用、公共の場への出入り自粛など)に切り替えられる。

陳時中(ちんじちゅう)指揮官は類似のケースが増えていることに言及し、多くの場合は体内のウイルス量が少なく、感染力もないと説明。対応を策定するため、20日に専門家を集めて会議し決定したとした。

接触者には14日間の在宅隔離が義務付けられているが、接触した陽性者の隔離が解除され、感染力がないと判定されれば、接触者は在宅隔離の残り期間を自主健康管理で過ごすことができるようになる。

陳指揮官はこれに加え、居留証を持たない外国人の入国制限についても、来月緩和する見通しを示した。詳細は関連省庁と話し合うとしている。

(張茗喧、余暁涵/編集:楊千慧)


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