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清朝時代建立の古刹に中華民国国旗 由来は諸説紛々「本来は日の丸」説も/台湾

2021/02/20 18:43

中部・彰化県彰化市の「南瑶宮」は清朝時代に建立された由緒ある道教寺院だが、正殿両脇のアーチ門にはなぜか、中華民国の国旗が描かれている。由来は諸説紛々で、本来は日の丸だったという説もあるという。


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