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  • 社会

台湾東部の離島・緑島海底に珍客 地元住民、長期滞在を願う

2021/02/19 18:10
緑島周辺の海域に姿を見せたカエルアンコウ科の魚=蝦巻さん提供

緑島周辺の海域に姿を見せたカエルアンコウ科の魚=蝦巻さん提供

(台東中央社)先日の旧正月連休中、東部・台東県の離島・緑島周辺の海域に“珍客”が姿を見せた。カエルアンコウ科の魚だ。地元のダイビングインストラクター、蝦巻さんが偶然発見し、動画をインターネット上に投稿したところ、その「ブサカワ」な外観と、海底をゆっくりと歩く姿で注目を集めた。蝦巻さんは、この魚が観光のアイドルとして同地に長く留まってくれることを願っている。

2、3年前にも緑島の海域でこの魚を目撃したことがあるという蝦巻さん。だが当時は数日でいなくなってしまった。今回同海域に姿を見せた個体は体長約35 ~40センチ。再び出会えるかは運次第だ。

蝦巻さんが投稿した魚の動画には「初めて見た。かわいい」「この魚、やばい」「超短足!ダックスフントみたい」「見に行きたい」などのコメントが寄せられている。

行政院(内閣)農業委員会水産試験所東部海洋生物研究センターの何源興主任によれば、この魚はベニカエルアンコウかカエルアンコウモドキ。この2種は似ているため、映像では判別できないという。

(盧太城/編集:名切千絵)


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