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  • 社会

軍用大型無人機が墜落 台東市街地から約1キロの地点/台湾

2021/02/19 12:35
台東の湖に墜落した軍用無人機「騰雲」

台東の湖に墜落した軍用無人機「騰雲」

(台東中央社)政府系研究機関、国家中山科学研究院が空軍向けに開発した大型無人機「騰雲」が18日夜6時ごろ、台東市街地から約1キロの地点に位置する湖に墜落した。軍関係者によると、同機は性能評価のための試験飛行を終えて空軍台東志航基地(台東市)に戻る途中だった。けが人はいなかった。

同機が墜落したのは台東森林公園内の「活水湖」。18日夜、「低空飛行をしていた飛行機が湖のそばに墜落した」との通報が市民から警察や消防に寄せられ、現場に駆け付けた消防隊員が無人機だと確認し、軍に連絡した。無人機から火は出ていなかった。

騰雲は2018年4月に初飛行を行った。米軍用無人航空機「MQ-9リーパー」に似ており、昼夜問わず情報収集や監視、偵察、環境研究などが可能。昨年10月初旬から志航基地で3機の性能評価が行われている。

(盧太城/編集:名切千絵)


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