Menu 戻る
  • 社会

山形市長、台南市に年賀メッセージ コロナ下での友情に感謝/台湾

2021/02/17 18:14
山形市の佐藤孝弘市長=台南市政府提供

山形市の佐藤孝弘市長=台南市政府提供

(台南中央社)春節(旧正月)の連休が明け、仕事始めとなった17日、南部・台南市に、山形市の佐藤孝弘市長から、新年を祝うビデオメッセージが届けられた。佐藤氏は、新型コロナウイルスの感染拡大初期に支援物資を寄せた台南市に謝意を示し、難局の1日も早い収束と両市の交流深化を祈るとともに、人的往来の制限を受けない物産による交流推進に期待を示した。

両市は2017年に「山形市と台南市との友好交流促進に関する協定」を締結し、農業、スポーツなどの分野で積極的に交流している。台南市は昨年5月、市内の工場で作られた高品質保護メガネとマスクガスケット(交換シート)を山形市に寄贈。山形市役所のホームページには「台南市との友情を改めて、大変心強く感じました」と記されている。

台南市によると、メッセージを受け取った黄偉哲(こういてつ)市長は、防疫対策は世界各都市の最優先事項だとした上で、山形市議会が昨年6月、台湾の世界保健機関(WHO)総会へのオブザーバー参加を求める意見書を可決したことにも言及。「台湾や台南が国際社会の支持を必要としている時に声を上げてくれた」と感謝した。

(楊思瑞/編集:塚越西穂)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top