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台湾生まれの米飛行士、再び国際宇宙ステーションへ

2021/02/13 17:01
台湾生まれの米宇宙飛行士、チェル・リングリンさん=NASA提供

台湾生まれの米宇宙飛行士、チェル・リングリンさん=NASA提供

(ロサンゼルス中央社)台湾生まれの米宇宙飛行士、チェル・リングリン(林琪児)さん(48)が2022年、地球と国際宇宙ステーションを往復する任務に当たることが分かった。米航空宇宙局(NASA)は13日までに発表した。リングリンさんのステーション乗り込みは2015年以来2度目となる。

NASAによれば、リングリンさんは船長として、同僚のロバート・ハインズさん(46)は操縦士として民間宇宙船「クルードラゴン」に搭乗し、フロリダ州のケネディ宇宙センターからステーションに向かう予定。

2015年の初飛行は科学研究が目的だったのに対し、今回の任務はNASAの商業乗員輸送プログラムの一環として行われるという。

スウェーデン系米国人の父親と台湾人の母親を持つリングリンさん。台北生まれ、英国・米中西部育ちで米空軍士官学校、コロラド大出身。緊急医療に携わった後、2009年にNASAの宇宙飛行士候補に選ばれた。2015年の任務では、元航空自衛官の油井亀美也さんらと共に国際宇宙ステーションに約140日間滞在した。

(林宏翰/編集:羅友辰)


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