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台湾生まれの米飛行士、再び国際宇宙ステーションへ

2021/02/13 17:01

台湾生まれの米宇宙飛行士、チェル・リングリン(林琪児)さん(48)が2022年、地球と国際宇宙ステーションを往復する任務に当たることが分かった。米航空宇宙局(NASA)は13日までに発表した。リングリンさんのステーション乗り込みは2015年以来2度目となる。


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