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  • 社会

日本との往来、年末解禁の可能性=コロナ対策指揮官/台湾

2021/02/04 19:09
中央感染症指揮センターの陳指揮官

中央感染症指揮センターの陳指揮官

(台北中央社)新型コロナウイルスの対策を担う中央感染症指揮センターの陳時中(ちんじちゅう)指揮官は4日、日本との往来再開について、日本でワクチン接種が進めば今年末にも感染状況が落ち着く可能性があると述べ、その際には台日間の往来再開が期待できるとの考えを示した。

この日、陳氏がワクチン接種開始時期などについて語ったインタビューが日刊紙に掲載され、午後の会見では記者から関連の質問が飛び交った。陳氏はインタビューで、台湾では6月にワクチン接種を開始できる可能性があるとし、国内の接種率が6割に達すれば、海外からの入国者に課されている14日間の在宅検疫(外出禁止)期間を短縮でき、海外との往来制限が緩和されるとの見方を示した。

会見の席上、記者から日本への旅行再開時期について問われると、日本が発令中の緊急事態宣言を延長したことや東京五輪の開催に向けてワクチン接種の準備を進めていることに言及。今年末に日本の感染状況が改善し、台湾でも感染が抑え込めていれば往来再開が期待できると述べた。

(張茗喧、張雄風/編集:楊千慧)


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