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  • 社会

コロナ感染の医師、桃園のSCなどに立ち寄り 病院は入院一時停止/台湾

2021/01/12 16:17
コロナ感染の医師、桃園のSCなどに立ち寄り 病院は入院一時停止=資料写真

コロナ感染の医師、桃園のSCなどに立ち寄り 病院は入院一時停止=資料写真

(桃園、台北中央社)新型コロナウイルスの感染が判明した北部の病院に勤務する男性医師について、中央感染症指揮センターは12日、医師が8日から9日にかけて桃園市内のショッピングセンターなどに立ち寄っていたと明らかにした。医師が勤務する病院は入院患者の受け入れと面会を一時停止した。

指揮センターによると、医師は8日夜8時ごろ、大江国際ショッピングセンター(中壢区)で丼ものを食べ、9日にはスターバックスコーヒー桃園国際店(桃園区)に約30分滞在した後、振宇五金桃園国際店(同)に立ち寄った。飲食時以外はマスクを着用していたという。桃園市の鄭文燦市長は12日の臨時記者会見でこの3カ所について、12日を臨時休業とするよう通知し、消毒を行うと明らかにした。

この医師は8日からせきや発熱の症状が相次いで現れ、10日に検査を受けたところ陽性だった。

医師が勤務する病院では、一般外来や救急診療は通常通り実施している。指揮センターや桃園市は病院名を公表していない。

医師と同居する女性の感染も確認されており、指揮センターはこの女性の行動歴について調査を進めている。

(葉臻、張茗喧、陳偉婷/編集:名切千絵)


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