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  • 社会

台湾、日本の高校の修学旅行先として人気 駐大阪代表「今後も増える」

2021/01/09 14:54
総統府を見学する日本の高校生ら

総統府を見学する日本の高校生ら

(大阪中央社)台北駐大阪経済文化弁事処の李世丙(りせいへい)処長は、台湾が日本の高校の人気修学旅行先となっていることについて、帰国した生徒らの評判が良いことに起因すると分析し、今後さらに台湾への修学旅行が増えるだろうと自信を示した。

中央社のインタビューに応じた李氏は、統計によれば、日本では2018年、約17万人の高校生が修学旅行で海外渡航し、そのうち約6万人が台湾を訪れたと説明。楽しかったという話を聞いた他の学校が訪台するという循環が起こり、目的地に台湾を選ぶ比率が自然と増加するとの考えを示した。

また、修学旅行が初めての海外旅行だという生徒も多く、最初の訪問先で良い印象を抱くことができれば、大人になったとき「再訪したくなるはず」と述べ、観光振興効果が期待できることも指摘した。

このほか、近年、高校卒業後に台湾の大学に留学する人が増えていることにも言及。日本からの距離が近いことや治安が良いこと、学費や生活費が安いことなどをメリットとして挙げ、4年間台湾で学べば「中国語だけでなく、英語も進歩し、社会人になった時、就職に有利だ」と、日本人の台湾留学を歓迎した。

(魏紜鈴/編集:塚越西穂)


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