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  • 社会

連絡途絶えた漁船、ミッドウェー島沖で発見 船員10人の安否不明/台湾

2021/01/05 15:47
宜蘭県蘇澳籍の遠洋漁船「永裕興18号」=資料写真、読者提供

宜蘭県蘇澳籍の遠洋漁船「永裕興18号」=資料写真、読者提供

(宜蘭中央社)昨年末から連絡が途絶えていた北東部・宜蘭県蘇澳籍の遠洋漁船「永裕興18号」がこのほど、北太平洋に浮かぶミッドウェー島沖で発見された。乗組員10人の安否は分かっていない。蘇澳区漁会(漁協)によれば、発見地点の近くにいた船が現場に向かっており、乗り込んで状況を調べる見通しだという。

昨年12月30日に消息が途絶えた。台湾からの協力要請を受けて米国の航空機が出動し、2日、ミッドウェー島から北東606カイリ(約1100キロ)地点で発見。エンジンは作動しておらず、漂流していたという。

船には台湾人船長1人のほか9人のインドネシア人船員が乗っていたが、連絡が取れない状況が続いている。

(王朝鈺/編集:楊千慧)


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