衛生福利部(保健省)は15日、新型コロナウイルス対策をテーマとした国際フォーラムを開催した。出席者の一人、米国務省国際機構局のパム・プライアー次官補代理は台湾の感染防止対策を称賛し、世界保健機関(WHO)を含む国際組織への台湾の参加を支持する米国の姿勢を改めて表明した。
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