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国慶節のPR動画 台湾最高峰の映像取り違え、外交部が謝罪

2021/10/05 15:45
外交部の公式ユーチューブチャンネルから

外交部の公式ユーチューブチャンネルから

(台北中央社)外交部(外務省)は3日、10月10日の双十国慶節(中華民国の建国記念日)を前に公開したプロモーション動画の中で、台湾最高峰・玉山主峰として紹介した山が実際には別の場所だったとして、謝罪した。また4日には、作品の品質を向上させる審査体制について今後検討していく方針を示した。

問題とされたのは、外交部が先月16日に公開した動画の冒頭部分。スイス・アッペンツェルの山岳地帯の風景を玉山主峰として字幕で紹介していたが、2日になり視聴者の指摘が寄せられ、間違いが発覚した。動画は日本語を含む13カ国語版が制作されており、外交部は同日中に急きょ、全ての関連動画を新しいものに差し替えた。

動画の制作会社は3日、アッペンツェルと玉山の空撮映像の画面が似ていたため取り違えたと謝罪した。

動画では蔡英文(さいえいぶん)総統のあいさつのほか、新型コロナウイルスワクチン支援などを通じた日本や米国との結び付き、東京五輪での台湾代表選手の活躍などを紹介。国際社会に対してコロナ対策や民主的な外交、経済、文化における成果などをアピールしている。

(游凱翔/編集:齊藤啓介)


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