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台湾、店内飲食で間隔確保不要に=5日から制限緩和 警戒「第2級」は継続

2021/10/04 18:38
中央社資料写真

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(台北中央社)中央感染症指揮センターは4日、新型コロナウイルスの感染状況における警戒レベルについて、現行の「第2級」を18日まで延長すると発表した。警戒レベルは維持するものの、5日からは制限措置を一部緩和する。飲食業の店内飲食については仕切りの設置や1.5メートルの間隔の確保が不要となる。

飲食業に関しては、宴会で席を離れて杯を交わす行為が認められるようになる。また、大皿料理の提供やセルフサービス方式のレストランにおいて、取り分け方法に関する制限が撤廃される。

コンビニエンスストアでの茶葉卵やおでんなどの販売については、セルフ形式を採用できるようになる。

これまで休業措置の対象となっていたゲームセンターやインターネットカフェ、個室ビデオ(MTV)、カラオケ(セルフ式、電話ボックス型)、ボードゲーム施設、雀荘は営業再開が可能になる。

宗教関連では、巡礼団や飲食イベントの実施を条件付きで認める。宗教関連の場所では座席を市松模様に配置することが不要になる。

「第2級」は4段階で下から2番目の警戒レベル。外出時のマスク着用(例外を除く)や連絡先登録(実聯)制の実施、社会的距離の確保、集会での人数制限(上限は屋内80人、屋外300人)、営業の場や公共の場での人数制限などの措置に従うことが求められる。

マスク着用規定で5日から例外になるのは、山や海辺での活動や農林水産業者が開けた場所で作業する場合。これらの状況下で社会的距離が確保できる場合に限ってマスクの着用が不要になる。

ダンスホールやナイトクラブ、バーなどは引き続き休業措置の対象となる。

(陳婕翎、江慧珺/編集:名切千絵)


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