Menu 戻る
  • 政治

格付け会社2社、台湾を中国の一部として表記 外交部が訂正要求

2021/09/11 14:21
格付け会社2社、台湾を中国の一部として表記 外交部が訂正要求

格付け会社2社、台湾を中国の一部として表記 外交部が訂正要求

(台北中央社)国際的な格付け会社、フィッチ・レーティングスとムーディーズが台湾の格付けに関するそれぞれの発表で、台湾を中国の一部のように表記したことが10日までに分かった。これを受け、外交部(外務省)は同日、遺憾を表明するとともに、関連の出先機関に「訂正を求めるよう」指示したと明らかにした。

フィッチ・レーティングスは発表で、台湾の外貨建て長期ソブリン格付けを従来の「AAマイナス」から「AA」に、ムーディーズは台湾のソブリン債に関する格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」にそれぞれ引き上げた。

同部は報道資料でこの結果を評価する一方、2社がこれまで台湾の名称として「Taiwan」を使用していたが、今年は表記が「Taiwan, China」に改められたと指摘。原因究明に努める姿勢を示した。

(游凱翔、吳佳蓉/編集:荘麗玲)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top