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日本の政治家が台湾の安全への関心相次ぎ表明 外交部「歓迎」

2021/09/09 16:00
日本の政治家が台湾の安全への関心相次ぎ表明 外交部「歓迎」

日本の政治家が台湾の安全への関心相次ぎ表明 外交部「歓迎」

(台北中央社)日本の政治家が台湾の安全保障に対する関心を相次いで表明しているのを受け、外交部(外務省)の欧江安(おうこうあん)報道官は9日、今後の成り行きに好意的な見方を示し、各界の友人が台湾海峡の平和と安定に引き続き関心を向けることを歓迎すると述べた。

自民党の佐藤正久外交部会長は8日に開かれた台日の協力に関する座談会で、「台湾有事は日本有事」だとする見方を示した。中山泰秀防衛副大臣も同日、台湾有事は「他人事ではない。自分ごとだ」と強調した。

欧氏は9日のリモート記者会見で、台湾は中国が設定した防衛ライン「第1列島線」の要(かなめ)に位置し、地域の安定において重要な役割を果たしていると指摘。政府は既存の厚い基礎の上で、日本など理念の近い国と緊密に連携し、民主主義の価値観やルールを基礎とした国際社会を共同で守っていくとともに、台湾海峡と地域の平和や安定、繁栄を守るために共に努力していくとした。

また、台湾と日本の関係は友好的かつ密接であり、自由や民主主義、人権、法の支配といった基本的価値観を共有していると言及。密接な経済関係を有し、互いに重要なパートナーだとし、今後も引き続き日本との各分野での友好的協力関係を拡大するとともに、強く確かなものにしていくと述べた。

(鍾佑貞/編集:名切千絵)


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