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日本が台湾にワクチン提供、在留日本人に接種へ 陳指揮官「名簿を作成」

2021/09/03 17:37
日本が台湾にワクチン提供、在留日本人に接種へ=資料写真

日本が台湾にワクチン提供、在留日本人に接種へ=資料写真

(台北中央社)日本政府が台湾に新型コロナウイルスワクチンを提供すると発表したのを受け、中央感染症指揮センターの陳時中(ちんじちゅう)指揮官は3日、台湾に在留する日本人への接種のため、特別に名簿を作成する方針を明らかにした。提供を受けるワクチンの数量については、確定後に報告すると説明した。

茂木敏充外相は3日の記者会見で、台湾とタイ、ベトナムに英アストラゼネカ製のコロナワクチン計44万回分を提供すると発表。今回の提供については、現地の感染状況や医療体制、接種状況に加え、「在留邦人の接種ニーズや要望等を踏まえ、総合的に判断した」と説明した。

日本が台湾にワクチンを提供するのは4度目。6月から7月中旬までに約334万回分を台湾に届けた。

総統府の張惇涵(ちょうじゅんかん)報道官は3日、日本政府に対して、改めて心から感謝の意を表明した。日本が再び台湾に支援の手を差し伸べたことは台日間の揺るぎない真の友情を示すものであり、台湾の人々も深く感動していることだろうと述べた。

(編集:名切千絵)


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