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茂木外相、台湾へのワクチン提供発表 アストラゼネカ製 4回目

2021/09/03 12:17
茂木敏充外相=資料写真

茂木敏充外相=資料写真

(台北中央社)茂木敏充外相は3日の記者会見で、台湾に新型コロナウイルスワクチンを提供すると発表した。英アストラゼネカ製で、今月上旬に届ける。日本政府が台湾にワクチンを供与するのは4回目となる。外交部(外務省)は同日、報道資料で、「改めて心からの感謝の意を表明する」とコメントした。

タイ、ベトナムにもワクチンを提供する。提供数はタイ、ベトナム、台湾の合計で44万回分。

茂木氏は今回のワクチン供与について、現地の感染状況や医療体制、接種状況に加え、「在留邦人の接種ニーズや要望等を踏まえ、総合的に判断した」と説明した。供与によって「接種を希望する在留邦人や現地の方々へのワクチン接種がさらに進むことを期待している」と述べた。

日本政府は6月4日、7月8日、同15日の3回にわたり、合わせて約334万回分のアストラゼネカ製ワクチンを台湾に届けている。

外交部は、アストラゼネカ製ワクチンの接種を希望する台湾在住日本人への支援について、日本と共同で協議していく方針を示した。

(編集:名切千絵)


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