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五輪代表団の凱旋セレモニー、総統府で 選手や指導者ら146人/台湾

2021/09/01 18:50
五輪代表団の凱旋セレモニー、総統府で 選手や指導者ら146人

五輪代表団の凱旋セレモニー、総統府で 選手や指導者ら146人

(台北中央社)台北市の総統府で1日、東京五輪台湾代表団の凱旋セレモニーが開催され、選手や指導者、審判員ら146人が出席した。蔡英文(さいえいぶん)総統は台湾勢が今大会で過去最高の成績を残したことに触れ、「決して偶然の結果ではなく、長い時間をかけて費やした一人一人の努力のたまものだ」と選手らをたたえた。

新型コロナウイルスの感染対策のため、式典はインターネットで生配信とし、頼清徳(らいせいとく)副総統や蘇貞昌(そていしょう)行政院長(首相)らも出席した。

総統府前には横長の大きなモニターを設置。市民からネットで募ったメッセージを表示し、到着した選手らを出迎えた。選手らの入場後、台湾原住民(先住民)族パイワン族の歌手アバオ(ABAO、阿爆)らがパフォーマンスを披露し、式典を盛り上げた。

蔡総統らから選手に記念品が贈られたほか、選手からも返礼が贈呈され、バドミントン女子シングルスで銀メダルに輝いた戴資穎選手が東京五輪の公式マスコット「ミライトワ」の縫いぐるみを蔡総統に手渡した。

式典の最後には総統府前で集合写真を撮影。選手らがずらりと並び、巨大な中華民国(台湾)国旗「青天白日満地紅旗」が掲げられた。

台湾勢は東京五輪で金2、銀4、銅6、計12個のメダルを獲得し、史上最多を更新。複数競技で台湾初の五輪メダルを手にするなど快挙を成し遂げた。

(賴于榛、葉素萍、温貴香、游凱翔/編集:楊千慧)


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