Menu 戻る
  • 政治

グアテマラ大統領、中国と「国交樹立しない」明言 外交部が感謝/台湾

2021/06/03 18:03
グアテマラ大統領に就任する前に訪台したジャマティ氏=2019年10月21日、台北市の総統府

グアテマラ大統領に就任する前に訪台したジャマティ氏=2019年10月21日、台北市の総統府

(台北中央社)中華民国(台湾)と外交関係を結ぶ中米グアテマラのジャマティ大統領は1日、ロイター通信の単独インタビューに対し、中国と関係を結ぶつもりがないことを明言した。これに対し、外交部(外務省)は3日、ジャマティ氏が台湾とグアテマラ両国の友情維持を固く支持したことに感謝の意を表した。

ジャマティ氏へのインタビューは3日付で報じられた。記事によれば、ジャマティ氏は中国産ワクチンは有効性が低いため、中国からのワクチン調達に興味はないと言及。長年の関係がある台湾への忠誠心から、ジャマティ政権は「北京との関係樹立を模索しない」と述べた。

外交部は報道資料で、グアテマラは台湾にとって中米地域の重要な国交樹立国であり、両国の関係は深く、友好的だと説明。既存の協力関係を基礎として双方は引き続き各分野での交流を深化させるとともに新型コロナウイルスに共に対抗し、両国の永続的な繁栄と発展を促進していくとした。

(編集:名切千絵)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top