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WHO総会閉幕 外交部、国際社会に感謝「空前の強い力で台湾を支持」

2021/06/01 19:02

WHO総会閉幕 外交部、国際社会に感謝「空前の強い力で台湾を支持」

WHO総会閉幕 外交部、国際社会に感謝「空前の強い力で台湾を支持」

(台北中央社)第74回世界保健機関(WHO)総会は5月31日に閉幕した。台湾は今年も招かれなかった。外交部(外務省)は1日、報道資料で、国際社会が「空前の強い力で台湾のWHO総会参加を支持した」として、国交樹立国および友好国の行政機関や立法機関、多国籍議会組織、世界の各界の友人の声援に感謝の意を表した。

外交部によると、今年のWHO総会では中華民国(台湾)と外交関係を結ぶ14のWHO加盟国が提案や書面、発言、本会議や一般委員会での弁論などを通じて台湾をWHO総会に招くようWHOに促した。また、米国や日本、英国、カナダ、オーストラリア、マルタ騎士団が明確に台湾を支持し、ドイツやフランス、ニュージーランド、チェコ、リトアニアがWHOや世界の公衆衛生体系に対し、各方面を広く参加させる必要性を訴えた。

外交部はWHOに対し、国際社会が発した力強い正義の声をきちんと聞き、迅速に台湾をオブザーバーとしてWHO総会に参加させ、WHOの全ての会議や仕組み、活動に台湾を全面的に参加させるよう呼び掛けた。

台湾は2016年を最後にWHO総会に招かれていない。

(鍾佑貞/編集:名切千絵)


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