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三軍軍官倶楽部、7月末閉業 64年の歴史に幕=国防部所管の飲食施設/台湾

2021/06/01 14:01
7月31日をもって閉業する飲食施設「三軍軍官倶楽部」

7月31日をもって閉業する飲食施設「三軍軍官倶楽部」

(台北中央社)国防部(国防省)が所管する飲食施設「三軍軍官倶楽部」(台北市)が7月31日をもって閉業することが分かった。同施設のフェイスブックで1日、発表された。64年の歴史に幕を下ろすことになる。軍関係者によれば、消費スタイルの変化や新型コロナウイルスの感染拡大の影響によって運営コストや収入を見直した結果、閉業を決めたという。

台北市で新型コロナの警戒レベルが第3級に引き上げられたのに伴い、同施設は5月15日から休業していた。

同施設は1957年にオープン。軍人や退役軍人、一般市民、国防に関連する政府機関職員を対象に飲食サービスを提供するほか、陸海空軍将官昇任伝達式などの重要な式典や結婚披露宴、団体の集会などの会場としても使われていた。

同施設の運営者はフェイスブックで60年来の愛顧と支持に感謝を示し、「国軍の官兵に奉仕し、台北の飲食の発展に立ち会うことができたことを光栄に思う」とつづった。

同施設の建物と土地は財政部(財務省)国有財産署が回収し、再利用する。

(游凱翔/編集:名切千絵)


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