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米議員が法案提出 アルバニア決議、台湾代表権「取り扱っていない」

2021/04/20 16:09
米議員が法案提出 アルバニア決議、台湾代表権「取り扱っていない」

米議員が法案提出 アルバニア決議、台湾代表権「取り扱っていない」

(ワシントン、台北中央社)米超党派の複数の下院議員が19日、台湾への支持を示す法案を提出した。法案提出に加わった民主党のジェリー・コノリー下院議員は法案について、「米国の重要なパートナーである台湾との結束をより確実にするもの」だとの考えを報道資料で示した。

法案では1971年に採択された国連総会2758号決議(アルバニア決議)について、「中国の唯一の正統な代表は中華人民共和国」とされたことに言及しつつ、国連やその関連機関における台湾や台湾の人々の代表権については「取り扱っていない」と指摘した。

また、決議では台湾と中国の関係に関わる立場について示されていない上、台湾の主権に関する記述もないと強調。続けて「米国は、台湾の人々の同意なしにその地位を変えようとするいかなる動きにも反対する」と訴えた。

法案は下院の専門の委員会が審議する。成立には上下両院で可決された後、バイデン大統領が署名する必要がある。

これについて外交部(外務省)の欧江安報道官は20日、謝意を表明。今後の発展に注意を払っていくとし、米議会や行政機関と密接に連絡を取り、関係深化に努めていくとの姿勢を示した。

(徐薇婷、葉素萍/編集:楊千慧)


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