Menu 戻る
  • 政治

米元議員らの訪問団、台湾に到着 蔡総統と15日面会

2021/04/14 17:02
報道陣に手を振る(右から)呉外交部長、ドッド米元上院議員

報道陣に手を振る(右から)呉外交部長、ドッド米元上院議員

(台北中央社)米バイデン大統領の盟友であるクリストファー・ドッド元上院議員率いる代表団が14日午後3時ごろ、台北松山空港に到着した。米国が代表団を台湾に派遣するのはバイデン政権下では初めて。メンバーにはリチャード・アーミテージ、ジェームズ・スタインバーグの両元国務副長官も含まれる。総統府は同日、蔡英文(さいえいぶん)総統が15日午前10時に総統府で代表団と面会すると発表した。台米の各レベルや各分野での連携深化について深く意見を交わしたいとしている。

松山空港では呉釗燮(ごしょうしょう)外交部長(外相)や米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)のブレント・クリステンセン台北事務所所長(大使に相当)らが3氏を出迎えた。

総統府の張惇涵(ちょうじゅんかん)報道官は14 日午前、蔡総統は政府と国民を代表して代表団の訪台を歓迎し、バイデン氏と米政府の台湾に対する支持に感謝の意を表するとコメント。バイデン氏が大統領就任3カ月足らずで民主党と共和党の大物を含む象徴的な訪問団を台湾に派遣したことは台米間の固い友情を示すものであり、石のように固い台米関係と米超党派の台湾に対する支持を表すものだと述べた。

蔡総統は15日夜には総統公邸で宴会を開き、3氏をもてなす。

代表団は台湾滞在中、安全保障や外交、国防などの高官にも面会する予定。

(鍾佑貞、温貴香/編集:名切千絵)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top