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中国軍機、10日連続で台湾の防空圏入り 過去最多の25機

2021/04/12 23:46
中国のKJ500早期警戒管制機=国防部提供

中国のKJ500早期警戒管制機=国防部提供

(台北中央社)国防部(国防省)は12日、中国人民解放軍の軍用機延べ25機が、台湾南西の防空識別圏(ADIZ)に入ったと発表した。中国軍機による進入は同日まで10日連続で一日の飛来機数として同部が台湾周辺空域の中国軍の動向を公表し始めた昨年9月以来の多さとなる。

この日に確認された中国軍機は、Y8対潜哨戒機2機、KJ500早期警戒管制機1機、戦闘機の「殲10」4機、「殲16」14機などの計25機。空軍は哨戒機部隊を派遣し、無線での警告や地対空ミサイルによる監視、追跡で対応した。

中国が台湾への軍事的圧力を強めている問題に対し、ブリンケン米国務長官が11日放映の米NBCテレビの報道番組で「台湾海峡の緊張を高めている」と懸念を示すとともに、力によって現状を変更しようとするのは「重大な間違いだ」と非難した。

(游凱翔/編集:荘麗玲)


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