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  • 政治

酷似する国章と国民党の党章、内政部が見解/台湾

2021/04/09 18:20
中華民国の国章(右)と国民党の党章=ウィキメディア・コモンズから

中華民国の国章(右)と国民党の党章=ウィキメディア・コモンズから

(台北中央社)中華民国(台湾)の国章が最大野党、国民党の党章と酷似している問題を巡り、一部の立法委員(国会議員)などから国章の変更を求める声が上がっている。これについて、内政部(内務省)は8日、立法院(国会)に提出した報告書で類似性を認めるも、国の象徴となる国章は「軽々と変えるべきでない」との見解を示した。

同部はまた、国民党への名指しを避けつつ、「政治団体や政党のシンボルは時代の変遷に合わせて適切に調整されるのがよろしい」とした。

同党主席(党首)で立法委員の江啓臣氏は9日、立法院で取材に応じ、「(国民党の)党章が定まるのは国章よりも早かった」などと述べ、党章を変えることはないと強調した。

立法院では今年1月、国章変更の必要性などについて検討するよう内政部に求める決議案が可決されていた。

(劉冠廷、謝佳珍、林育瑄/編集:羅友辰)


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