中国の軍事的圧力が強まっていることについて、呉釗燮(ごしょうしょう)外交部長(外相)は8日、立法院(国会)で報道陣の取材に応じ、政府には敵情視察の責任があるが、それより大切なのは、国民が自国を守る決意を持つことだと強調した。
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