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天弓3型防空ミサイル、今年予定分の23基生産完了=国防部/台湾

2021/03/31 19:06
地対空ミサイル「天弓3型」=国防部提供

地対空ミサイル「天弓3型」=国防部提供

(台北中央社)国防部(国防省)は31日、今年生産予定の地対空ミサイル「天弓3型」23基が全て完成したと明らかにした。また、中国からの威嚇に対抗するため、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の改良型「PAC3-MSE」の調達を決めたと発表した。2026年までに配備を完了させる見通しだとしている。

天弓3型は政府系研究機関、国家中山科学研究院(中科院)に生産を委託し、2015年から2024年まで製造される。総予算は748億台湾元(約2905億円)超。蔡英文(さいえいぶん)総統が2019年1月に中科院を視察した際、天弓3型と対艦ミサイル「雄風3型」の生産を加速させるよう求めていた。

国防部は2007年から2021年までを期間とした「PAC2性能向上・PAC3調達」計画に関し、2017年にPAC3 の配備が完了したことも合わせて明らかにした。

(游凱翔/編集:名切千絵)


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