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台湾、エボラ熱関連の国際会議に出席 対策支援金25万ドル寄付を表明

2021/03/27 18:26
エボラ熱関連の国際会議に出席する蕭美琴駐米代表(写真のPC画面)=外交部提供

エボラ熱関連の国際会議に出席する蕭美琴駐米代表(写真のPC画面)=外交部提供

(台北中央社)蕭美琴(しょうびきん)駐米代表(大使に相当)は米国東部時間26日、ブリンケン米国務長官も出席する高官レベルの国際会議に参加し、アフリカで流行するエボラ出血熱の対策支援として25万米ドル(約2700万円)を寄付する台湾の意向を表明した。

外交部(外務省)が27日に発表した報道資料によれば、同会議は、ギニアやコンゴで再び流行が始まったエボラ出血熱への対応策を協議するために世界保健機関(WHO)アフリカ地域事務局(AFRO)や米政府などがオンライン方式で開いたもので、エボラ出血熱の影響を受けるアフリカ諸国や欧州連合(EU)加盟国などが参加した。同部は、バイデン政権が発足後間もなく台湾を高官レベル会議に招待したことは、双方のパートナーシップの表れだとの認識を示している。

会議で発言した蕭氏は、新型コロナウイルスの流行は疾病に国境がないことの証だと指摘した上で、今こそ国際社会が手を取り合い、誰もが等しく医療や健康、安全を確保できるようにすべきだと訴え、「いついかなる時でも、永遠に協力を惜しまない」台湾の姿勢を強調した。

(温貴香/編集:塚越西穂)


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