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「日台交流基本法」制定を 自民有志が決議 台湾との関係強化目指す

2021/03/25 13:40
台湾産パイナップルを手に持つ自民党「保守団結の会」のメンバーら

台湾産パイナップルを手に持つ自民党「保守団結の会」のメンバーら

(東京中央社)自民党の保守系の有志議員でつくる「保守団結の会」は24日、国会内で会合を開き、台湾との関係強化を目指す決議を採択した。「日台交流基本法」制定の要請や、同党と台湾の与党・民進党との定期的な会合の開催などが提言された。

決議は中国共産党政権の脅威に言及し、地政学的要衝である台湾を守るべきだと指摘。台湾との連携と交流を深化させることは重大な意義を持つとの見解が示された。故李登輝元総統の誕生日である1月15日を「日台友情の日」とすることも提案された。

また、中国が輸入を停止したことで、日本で買い支えの動きが広がった台湾産パイナップルにも言及。台湾との貿易がより活発となることに期待を寄せ、支援をさらに強化する姿勢を示した。

会合には、台北駐日経済文化代表処の謝長廷(しゃちょうてい)代表(大使に相当)が招かれ講演。日本について「まさかのときの友こそ真の友」だとし、台湾産パイナップルへの支援に改めて感謝した。

(楊明珠/編集:楊千慧)


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