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米議員、中国の台湾侵略を阻止する法案を再提出 大統領に武力行使権限付与

2021/02/19 14:27
米原子力空母「ロナルド・レーガン」=米第7艦隊のフェイスブック facebook.com/7thfleetから

米原子力空母「ロナルド・レーガン」=米第7艦隊のフェイスブック facebook.com/7thfleetから

(ワシントン中央社)米共和党のリック・スコット上院議員とガイ・レッシェンサラー下院議員は18日、中国の台湾侵攻を未然に防ぐため、大統領に一定の武力を行使する権限を付与すべきとする「台湾侵略未然防止法案」(Taiwan Invasion Prevention Act)を上下両院に再提出した。

同法案は、中国共産党の侵略行為に対する台湾の防衛力強化を目的としており、▽米台と理念の近いパートナーを交えた安全保障対話・合同軍事演習の枠組み構築▽台湾との二国間貿易協定交渉の推進▽大統領や国務長官の訪台▽台湾総統の米議会での演説--などを提言している。昨年上下両院に提出されたが、大統領選を控えた時期と重なり議事日程に組み入れられなかった。

スコット氏は報道資料で、中国共産党の習近平総書記が世界を支配しようとしていることは周知の事実で、米国はこのような事態を発生させてはならないと強調。民主主義を堅持し、台湾を保護するようバイデン政権に促した。

(江今葉/編集:塚越西穂)


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