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台湾、ワクチン約2000万回分確保 蘇行政院長が発表

2021/02/11 17:47
マスク工場を視察する蘇貞昌行政院長(中央手前、基隆市で6日撮影、中央社資料写真)

マスク工場を視察する蘇貞昌行政院長(中央手前、基隆市で6日撮影、中央社資料写真)

(台北中央社)蘇貞昌(そていしょう)行政院長(首相)は10日、新型コロナウイルスのワクチン調達について進捗状況をフェイスブックで公表し、同日時点で約2000万回分を確保したと発表した。「ワクチンの開発と調達は常に進めている」とし、適時に成果を公表する考えを示した。

蘇氏の発表によれば、ワクチンを平等に分配するための国際的枠組み「コバックス」(COVAX)を通じて約476万回分を調達するほか、英製薬大手アストラゼネカと約1000万回分、米バイオ企業モデルナと約505万回分の供給契約をそれぞれ結んだ。

国内のワクチン開発については、メディゲン・ワクチン・バイオロジクス(高端疫苗生物製剤)とUBIアジア(聯亜生技開発)がフェーズ2(第2相)の臨床試験(治験)に入ったと説明した。

(謝佳珍/編集:名切千絵)


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