台湾と代表機関の設置に関する協定を結んだ南米ガイアナが、中国の圧力を受けて協定を破棄したのを受け、蔡英文(さいえいぶん)総統は5日、自身のフェイスブックを更新して「深い遺憾」とつづり、中国への「抗議とけん責」を表明した。
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