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日本の代表団、台湾のWHO参加を支持=アジア太平洋の国会議員組織総会

2021/02/03 17:03
游立法院長(右手前)=同院提供

游立法院長(右手前)=同院提供

(台北中央社)アジア太平洋地域の国会議員による国際組織「アジア・太平洋国会議員連合」(APPU)の第84回理事会と第50回年次総会が3日閉会した。日本の代表団は2日、「国際的な保健課題への対応に台湾を含む地理的空白を生じさせるべきではない」と台湾の世界保健機関(WHO)参加に支持を表明した。外交部(外務省)が3日、明らかにした。

年次総会は2、3両日、オンライン会議形式で開かれ、11カ国が参加。日本がホスト国を務めた。新型コロナウイルスへの対応と社会、経済活動の再生をテーマに各国の国会議員が意見を交わした。台湾からは游錫堃(ゆうしゃくこん)立法院長(国会議長)と与野党4党の代表者が出席した。

日本代表団による台湾支持の発言は、野党・台湾民衆党の高虹安立法委員(国会議員)が2日の総会後の自由討論時間中、台湾がWHOにオブザーバー参加することへの支持を各国に呼び掛けた際に行われた。

游氏は閉会式のあいさつで、WHOへのオブザーバー参加を望む台湾の立場を示した上で、台湾への支持を表明した日本代表団に感謝を述べた。

(陳韻聿、范正祥/編集:名切千絵)


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