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台湾、コロナ封じ込めの経験をアジア各国の国会議員に紹介へ

2021/02/02 14:53
「アジア・太平洋国会議員連合」(APPU)の会議にオンライン参加する游立法院長(中央)と与野党4党の代表=同院提供

「アジア・太平洋国会議員連合」(APPU)の会議にオンライン参加する游立法院長(中央)と与野党4党の代表=同院提供

(台北中央社)アジア太平洋地域の国会議員による国際組織「アジア・太平洋国会議員連合」(APPU)の第84回理事会と第50回年次総会が2日、オンライン会議形式で開会した。台湾からは游錫堃(ゆうしゃくこん)立法院長(国会議長)や与野党4党の代表者が出席。外交部(外務省)によれば、台湾は新型コロナウイルス封じ込めの経験を紹介し、コロナ対応における国際連携に加わる決意を示す。

今回の年次総会は昨年日本で開かれる予定だったが、新型コロナの感染拡大の影響で延期されていた。今回は日本や台湾のほか、タイ、フィリピン、キリバス、ナウルなど計11カ国の国会議員の代表団が出席した。

游立法院長と4人の与野党議員は台北市の外交部(外務省)会議室でオンライン会議に参加した。游氏は、会議に出席するアジア太平洋地域の民主・自由体制国家と台湾は近い理念を持つと言及した上で、緊密なパートナー関係を深め続け、共に直面する危機を解決していければと期待を寄せた。また、台湾が世界保健機関(WHO)から排除されていることに関し、台湾のために声を上げた各国に感謝を述べた。

会議は3日まで2日間の日程で開かれる。

(陳韻聿、范正祥/編集:名切千絵)


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