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台湾と米国の政治・軍事対話、順調に終了 外交部「密接な意思疎通続ける」

2021/01/07 16:54
台湾と米国の政治・軍事対話、順調に終了 外交部「密接な意思疎通続ける」

台湾と米国の政治・軍事対話、順調に終了 外交部「密接な意思疎通続ける」

(台北中央社)台湾と米国による政治・軍事対話が7日、オンライン形式で開催された。外交部(外務省)の欧江安(おうこうあん)報道官が同日の定例記者会見で、順調に終了したと明らかにした。出席者の階級や開催の頻度、議題、内容などの詳細は、相互信頼と外交における暗黙の了解に基づくとの理由で公表されなかった。

米国務省が5日に発表した予定表によれば、対話が行われたのは台湾時間7日午前7時半(米国東部時間6日午後6時半)。米側の代表として同省のクラーク・クーパー次官補(政治軍事問題担当)が出席し、談話を発表することが明かされていた。消息筋によると、同様の対話は以前から行われていたという。

欧氏は、台米間は常に、共に関心を寄せる議題について緊密かつスムーズな意思疎通を行っているとした上で、引き続き既存の固い友好関係を基礎として政治、経済、軍事、安全保障などの分野における協力、交流を強化させる台湾の姿勢を改めて示した。

また、北京当局が台米間の対話に反発していることについては、想定内だと一蹴。中国の「一つの中国」原則は虚偽で不確実であり、台湾はかつて一度も中国の一部であったことはないと述べ、台米関係は良好で、中国の発言や批評には影響されないと強調した。

(陳韻聿/編集:塚越西穂)


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