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台湾、元日から米国産牛・豚肉の輸入規制緩和 ホワイトハウスが歓迎ツイート

2021/01/02 15:45
台湾、元日から米国産牛・豚肉の輸入規制緩和 ホワイトハウスが歓迎ツイート

台湾、元日から米国産牛・豚肉の輸入規制緩和 ホワイトハウスが歓迎ツイート

(ワシントン中央社)台湾では1日から、月齢30カ月以上の米国産牛肉と成長促進剤「ラクトパミン」を飼料に使用した豚肉の輸入が解禁された。米ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)は同日、公式ツイッターに「米国の農家にとって歓迎すべきこと」とするコメントを発表し、双方の経済関係が今年さらに強化されることに期待を示した。

輸入規制緩和は、蔡英文(さいえいぶん)総統が昨年8月末に発表。今月1日に発効した。台湾はかねてから米国との自由貿易協定(FTA)締結を望んでいるが、米国産牛肉・豚肉に対する輸入規制がネックとなり、交渉開始には至っていない。蔡氏は元日の談話で自身の決定に言及し、台湾が貿易に依存していることや、緩和の対象が国際基準に合致したものであることなどを指摘。決定が極めて困難であっても回避する余地はなかったと強調した。

(江今葉/編集:塚越西穂)


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