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外国人入国禁止 台湾人の配偶者や未成年の子供、ビジネス客らは対象外

2020/12/30 16:53
外国人入国禁止  台湾人の配偶者や未成年の子供、ビジネス客らは対象外

(台北中央社)台湾は来年1月1日から、外国人の入国を原則的に禁止する。外国人のうち、居留証(ARC)所持者やビジネス客、台湾人の配偶者・未成年の子供などは例外とされ、引き続き入国できる。期間は1カ月間の予定で、感染状況などに応じて調整するとしている。台湾での乗り継ぎも元日から見合わせる。中央感染症指揮センターが30日、発表した。

来年元日以降も入国可能な外国人は、居留証所持▽外交公務▽ビジネス契約履行▽人道的配慮▽台湾人の配偶者と未成年の子供▽その他特別許可取得―のいずれかに合致する人。一部の国の短期滞在ビジネス客に認めていた在宅検疫の短縮措置については、すでに審査を通過した人を除き、検疫期間を14日間に戻す。

台湾ではこの日、英国で最初に発見された新型コロナウイルスの変異種の感染者が初めて確認された。

水際対策の強化策として、入国者には来月15日から、検疫時の滞在先を証明する書類の提示を求める。滞在先は集中検疫所または在宅検疫用宿泊施設を原則とする。自宅での検疫を希望する場合は1人1戸を必須とし、声明書へのサインを求める。

香港・マカオ市民は、居留証所持▽ビジネス契約履行▽多国籍企業の内部異動▽台湾人の配偶者と未成年の子供▽特例許可取得―のいずれかの場合、入境できる。中国籍者は居留証所持者または台湾人の配偶者・未成年の子供、特例許可取得者のみ入境可能。

(陳偉婷/編集:名切千絵)


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