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台湾のTPP参加めぐる日本の姿勢は「オープン、歓迎」=外交部

2020/12/29 18:53
台湾のTPP参加めぐる日本の姿勢は「オープン、歓迎」=外交部

台湾のTPP参加めぐる日本の姿勢は「オープン、歓迎」=外交部

(台北中央社)台湾の環太平洋経済連携協定(TPP)加盟をめぐる日本の姿勢について、外交部(外務省)は29日、現時点で把握している情報に基づけば、国会議員や行政官の姿勢はオープンで、台湾の参加を歓迎しているとの認識を示した。

来年、TPPの議長国を務める日本。菅義偉首相が今月中旬、インターネット番組で中国や台湾、韓国の加入に対する意見を求められ、締結11カ国の了承がなければ「簡単には入れない」などと回答したのを受け、台湾では、最大野党・国民党の国会議員らから、日本の態度を不安視する声が上がっていた。

欧江安報道官はこの日の定例記者会見で、同部と駐日代表処(大使館に相当)は持てる資源とパイプを駆使し、日本の政界や財界、メディア、学界などで台湾への支持を取り付けていくと説明。台湾はTPP11カ国との非公式協議を進めており、各国は前向きな姿勢を示していると改めて強調した。

(陳韻聿/編集:塚越西穂)


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