アプリで読む
ダウンロード

米国務省、WHOトップに反論 「台湾はオブザーバーとして招かれるべき」

2020/05/14 16:39

米国務省の報道官は13日、台湾の世界保健機関(WHO)総会参加問題を巡り、台湾を招く権限を持たないと主張するWHOのテドロス事務局長に対し、前任者が台湾を招請していたことを根拠に挙げて反論した。報道官は、台湾の新型コロナウイルスへの対応は称賛に値するものだとし、オブザーバーとしてWHO総会に招かれて当然だと強調した。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.241