40年以上の歴史がある台北市中山区のゴールデンチャイナホテル(康華大飯店)は12日、新型コロナウイルスの影響により運営上の損失が続き、世界の感染状況にも改善の兆しがみえないとして、来月30日をもって営業を終了すると発表した。台湾ではコロナ禍により、ホテルの閉業が相次いでいる。
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