アプリで読む
ダウンロード

国認定のマンゴー1次加工工場が操業 付加価値向上へ/台湾

2021/08/27 19:18

行政院(内閣)農業委員会の認定を受けた初のマンゴー1次加工工場 「聯興農産品初級加工場」(台南市玉井区)が27日、操業を開始した。徹底した衛生・品質管理の下で年間50トンを加工し、生産額は450万台湾元(約1775万円)を見込んでいる。台南産マンゴーの輸出強化に期待が寄せられている。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.42