行政院(内閣)農業委員会の認定を受けた初のマンゴー1次加工工場 「聯興農産品初級加工場」(台南市玉井区)が27日、操業を開始した。徹底した衛生・品質管理の下で年間50トンを加工し、生産額は450万台湾元(約1775万円)を見込んでいる。台南産マンゴーの輸出強化に期待が寄せられている。
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