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  • 経済

航空系ケータリング会社、中秋節の「月餅」をネット販売/台湾

2021/08/26 19:22
航空系ケータリング会社、中秋節の「月餅」をネット販売=写真は上が中華航空、下がエバー航空提供

航空系ケータリング会社、中秋節の「月餅」をネット販売=写真は上が中華航空、下がエバー航空提供

(台北中央社)新型コロナウイルスの影響で国際線の運航が減少する中、機内食を中心に手掛けるケータリング会社2社は中秋節(今年は9月21日)に向けて、特製月餅をインターネット上で販売し、EC(電子商取引)事業の強化を図っている。

エバー(長栄)航空傘下の長栄空厨(桃園市)は、凍頂ウーロン茶や碧螺春など3種類のお茶と日本の和菓子を融合させた月餅ギフトセット「茶香桃山月餅礼盒」を販売。皮は和菓子の「桃山」の製法にならって作った。白インゲン豆の餡を用い、口の中でとろける軽くきめ細やかな食感に仕上げた。お茶の香りのする餡と相まって、変化のある味わいになっている。

一方、チャイナエアライン(中華航空)傘下の華膳空厨(桃園市)は、広東式月餅で攻勢をかける。中でも創意工夫を凝らしたのはカスタード餡に台湾産ポークジャーキー(豚肉乾)を混ぜた「京皇肉乾」。甘じょっぱい味わいを楽しめる。すでに予約だけで完売したという。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)


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