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台湾と米国の貿易協議再開へ 外交部「パートナーシップ深化に期待」

2021/06/26 12:25
台湾と米国の貿易協議再開へ 外交部「パートナーシップ深化に期待」

台湾と米国の貿易協議再開へ 外交部「パートナーシップ深化に期待」

(台北中央社)台湾と米国が締結した「貿易投資枠組み協定」(TIFA)に基づく協議の再開を月末に控えた26日、外交部(外務省)は報道資料を通じて歓迎する姿勢を表明し、経済・貿易分野における双方のパートナーシップ深化に期待を示した。

協議は今月30日、オンライン方式で開催される。米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)が25日に発表した。外交部は、世界の経済情勢が揺れ動くアフターコロナ時代において、経済・貿易分野で台米間が協力するチャンスはさらに多くなるとした上で、協議を通じて緊密な連携を継続するだけでなく、共同の利益に向けた新たな協力関係の構築にも期待を寄せた。

TIFAは、貿易や投資などについて幅広く協議する台米間の枠組みとして1994年に締結された。これに基づく協議は1995年から2016年にかけて台北とワシントンで交互に計10回開催されたが、ラクトパミン(飼料添加物)を使用した米国産豚肉をめぐる双方の立場が対立し、2017年から中断していたため、今回の開催は5年ぶりとなる。

(鍾佑貞/編集:塚越西穂)


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