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中国軍機52機が台湾防空圏進入=過去最多

2021/10/04 21:08
国防部提供

国防部提供

(台北中央社)国防部(国防省)は4日、中国軍の戦闘機など延べ52機が同日日中、台湾の防空識別圏(ADIZ)に進入したと発表した。同部が昨年9月、中国軍用機の進入情報を公表し始めて以来、一日の進入数としては過去最多となった。

中国軍用機による台湾ADIZ進入が相次いでおり、1日には38機、2日には39機が進入し、2日連続で進入数の過去最多を更新していた。3日にも16機飛来し、米国務省が声明で「地域の平和と安定を損なうものだ」と批判した。

同部によれば、4日に飛来したのは、戦闘機「殲16」34機、爆撃機「轟6」12機の他、戦闘機「スホイ30」、対潜哨戒機「運8」、早期警戒管制機「空警500」が2機ずつ。いずれも台湾ADIZの南西空域に入った。

(游凱翔/編集:楊千慧)


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