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海軍の対抗演習、キッド級駆逐艦4隻そろう/台湾

2021/08/25 19:26
海軍の対抗演習、キッド級駆逐艦4隻そろう=写真は中華民国海軍艦隊のフェイスブックから

海軍の対抗演習、キッド級駆逐艦4隻そろう=写真は中華民国海軍艦隊のフェイスブックから

(台北中央社)中国の台湾侵攻を想定した定例演習「漢光37号」の実働演習が9月に行われるのを前に、海軍168艦隊は24日までにキッド級ミサイル駆逐艦4隻を投入して戦術演習を行った。キッド級ミサイル駆逐艦が4隻そろって演習を行う姿が公開されるのはまれ。

海軍艦隊指揮部が24日、フェイスブック上で明らかにした。同部は「日頃の地道な訓練の成果を発揮した」としている。

国防部(国防省)は10日、漢光37号の実働演習を来月13日から5日間行うと発表していた。今回はその足固めと見られる。

投稿では艦隊が機関砲システム「ファランクス」で模擬ミサイル迎撃をする光景や、「MK45・5インチ砲」 の実弾を発射する様子を捉えた写真も公開された。

キッド級ミサイル駆逐艦は、満載排水量が約9000 トンと、同軍の主力艦として最大の排水量を誇る。軍は4隻を保有している。戦術情報処理装置などを備え、強い戦闘力を持つとされている。

(游凱翔/編集:齊藤啓介)


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