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有事に備え、米に戦略物資の台湾配備提案を=専門家

2021/06/23 18:53
有事に備え、米に戦略物資の台湾配備提案を=専門家

有事に備え、米に戦略物資の台湾配備提案を=専門家

(台北中央社)台湾海峡の緊張の高まりを受け、軍事専門家の梅復興氏は、戦略的要衝である台湾は、米国に武器などの戦時用備蓄を台湾に配備するよう提案するべきだとの考えを示している。有事の際、素早く作戦を展開するためとしており、これらの備蓄を貯蔵する拠点や管理の方法、使用のタイミング、人員などは米と話し合うよう提言している。

梅氏は、米が各方面から対中包囲網の形成を図っていることに触れ、フィリピンなどと共に軍事戦略上の第1列島線上に位置する台湾は、有事の際、米国にとって火力投射の拠点となると分析し、相応の準備をする必要があるとの見解を示した。

米国はイスラエルやサウジアラビア、韓国などで戦時用の物資を備蓄しており、台湾もこれを参考にするべきだと指摘。必要時には台湾の基地や地下施設を米国に提供できるよう調整を進め、さらには米軍が必要とする施設の建造も検討するべきだとした。

(游凱翔/編集:楊千慧)


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