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「米国は台湾の味方」=国務省報道官 香港駐在職員に「1つの中国」承認強要で

2021/06/22 15:27
「米国は台湾の味方」=国務省報道官 香港駐在職員に「1つの中国」承認強要で

「米国は台湾の味方」=国務省報道官 香港駐在職員に「1つの中国」承認強要で

(ワシントン中央社)香港政府が台湾の出先機関「台北経済文化弁事処」の職員に「1つの中国」原則を受け入れる誓約書に署名するよう求めた問題で、米国務省のプライス報道官は21日、「北京は台湾への脅迫を続けている」と言及した上で、「われわれは今後も台湾の味方だ」との立場を示した。

プライス氏はこの日の会見で関連の質問に対し、「台湾を支援する立場は盤石だ」と改めて表明。バイデン政権下では台湾との関係深化に努めてきたとし、台湾について「民主主義をけん引し、経済および安全保障における重要なパートナー」だと述べた。また、香港市民も北京の脅威にさらされているとし、台湾と同様に支持するとの姿勢を示した。

台湾が香港に置く出先機関を巡っては、職員7人が誓約書への署名を拒否したことでビザが与えられず、20日、帰国を余儀なくされた。対中政策を担当する大陸委員会の邱太三(きゅうたいさん)主任委員(閣僚)は、中国共産党と香港政府が台湾と香港の関係を破壊していると批判した。

(徐薇婷/編集:楊千慧)


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