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中国軍機10機、台湾防空圏進入 空軍が対応

2021/03/30 12:46
中国軍の殲16戦闘機=国防部提供

中国軍の殲16戦闘機=国防部提供

(台北中央社)国防部(国防省)は29日、中国軍の戦闘機など計10機が同日、台湾の防空識別圏(ADIZ)に入ったと発表した。空軍による空中哨戒、警告、地対空ミサイルによる追跡・監視などで対応した。

台湾には28日から、南太平洋の国交締結国、パラオのウィップス大統領が訪問しており、ヘネシー-ナイランド駐パラオ米国大使が同行している。米大使の訪台は台米断交後で初とされる。

中国軍は、台湾と米国が沿岸警備の協力に関する覚書を結んだ26日には、異例の多さとなる20機を送り込んだ。一部の中国軍機は台湾南西部から南東部まで飛行した。

29日に飛来したのは、戦闘機「殲16」と「殲10」各4機に加え、対潜哨戒機「運8」と早期警戒機「空警500」が1機ずつ。主に台湾南西空域に進入し、この日も運8が南東部に回り込んだ。

(編集:楊千慧)


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