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台湾の40歳、韓国選手に惜敗も自身初の銀=卓球アジア選手権

2021/10/06 19:13

卓球のアジア選手権は5日、カタール・ドーハで男子シングルス決勝が行われ、台湾の荘智淵(40)が韓国のイ・サンス(31)に2-3で敗れた。金メダルは惜しくも逃したものの、銀メダルを初めて獲得し、自己最高を更新した。台湾勢が同種目で銀メダル以上を取ったのは、2000年蒋澎龍(金)以来、21年10大会ぶり。


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