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公共テレビ、世界向けに英語で配信開始 ユーチューブでドラマなど

2021/10/05 16:56
記者会見に臨む公共テレビの徐秋華代理総経理(右から3人目)ら=公共テレビ提供

記者会見に臨む公共テレビの徐秋華代理総経理(右から3人目)ら=公共テレビ提供

(台北中央社)公共電視文化事業基金会(公共テレビ、公視)は海外向けに番組を配信するチャンネル「PTS WORLD TAIWAN」を動画配信サービス「ユーチューブ」上に開設した。ドラマやドキュメンタリー、生活番組などを英語と中国語の字幕付きで配信する。同チャンネルを通じ、台湾の良質なコンテンツを世界に届ける。記者会見が4日、台北市内で開かれた。

台湾では8月末、文化部(文化省)が推進する海外向け英語動画配信プラットフォーム「Taiwan+」(台湾プラス)がサービスを正式に開始。公共テレビの海外向けチャンネル開設はこれに続くものとなる。

サービス開始初期には計100時間を超える番組を公開する。公共テレビによれば、第1弾として公開した番組はすでに英語字幕に対応していた既存の番組。今後は新たなコンテンツを毎月配信していく。

配信を予定しているのは、ドラマ「斯卡羅」(SEQALU:Formosa 1867)や「茶金」(Gold Leaf)、文化旅行番組「浩克慢遊」「我在市場待了一整天」など。

「斯卡羅」はすでに台湾プラスで海外向けの配信が行われている。公共テレビの徐秋華代理総経理(社長)は、台湾プラスに販売したのは非独占形式の海外配信権だとし、「PTS~」でも配信可能だと説明した。

また、来月13日に放送を開始するドラマ「茶金」については、もし全世界での配信権を購入する国際動画配信プラットフォームがあれば、配信期間終了後に「PTS~」で配信すると説明した。

(葉冠吟/編集:名切千絵)


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